11月も終わりに近づき、湘南台の冬の風物詩、「第19回イルミネーション湘南台2018」が行われました。駅前の街路時点灯や駅広場内のクリスマスツリー点灯などを演出し、「まちをかざろう!」を合言葉に若者中心の実行委員会が進行を努め、点灯式、歌やダンス、アカペラ、第九合唱、キッズダンス他、華やかなイベントを開催しました。
本日から12/25まで湘南台駅地下広場他で暖色系柔らかな光や寒色系の落ち着いた輝きを放つ美しいイルミネーションの光がクリスマスまで続きます!(楽しみですね)。
さて、折り紙同好会では、点灯式前の時間を利用し、3回に分けておりがみ体験を行いました。当日は、折り紙同好会以外に地元工業高校の鉄道模型展示やボランティアグループのバルーンの配布がありました。親子連れ中心に多くのおりがみ体験に参加していただき、3回目には材料が足りなくなるほどの盛況でした。
短時間ですが子ども達の完成した笑顔から、とても楽しそうにはり絵折り紙「かわいいサンタ」を作っていました。今回も全員が最後まで頑張りましたね!